
本来なら、「暑中お見舞い申し上げます」というタイトルでブログ記事も書きたいところですが、今年に限ってそのようなタイトルは、葉書でさえも合わないような、そんな暑い日々が続いています。
こちら横浜は、昨日今日と、近づいている台風の影響で随分暑さもやわらいでいますが、台風が過ぎ去った後は、再び暑い日々が再来するようです。
しかし、西日本の方は現在進行形で災害の後片付けなどで大変な思いをされているわけで、本当にぼやいてはいられませんね。しかし、無理をするとさすがに今年は熱中症がこわいので、例年の80%ぐらいの力の配分で毎日過ごせればよいのかな、と考えています。上の写真は、今年2月に用事で出かけた、千葉君津の里山(空気が澄んでいました)の様子。今は、田んぼの稲穂の背丈も高くなり緑で青々としていることでしょう。でも全国的に異常に暑いので、この里山の場合も例外ではないでしょう。
きっと、田んぼのカエルや木にとまったセミの鳴き声で、暑くてにぎやかな毎日であることと思います。
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