「起きていること」にはかならず原因がある。

 ずっと我が家のおばーちゃんの具合が悪かったことは前にお話しましたが、ようやくその原因がわかりました。

 「大腸菌O-1」という細菌のせいだったようです。健康体の人でも保菌している人は多いようですが、年末から入院したりで体が弱ってたこともあり、強く出てしまったようです。

 「抗生物質」を継続して使った治療が有効だったようですが、機会を逃してしまい、治癒するまで長い時間がかかって、本人には非常につらい思いをさせてしまいました。

 お医者さんからも、これからは手洗いはきちんとしてくださいと言われました。検査結果がわかるまでかなり時間がかかり、わかったころにはもう回復してましたので、周囲の者はあの騒ぎはいったいなんだったのだろうとわけのわからない疲労感だけが残りました。

 しかしいまさらながら、どんなことでもかならず「原因」は存在するのだということはわかりました。

医療や、科学技術の進歩で解明できないことなどもしかしてないのかも?あきらめたらそこで終わりなのかも、などと、おばーちゃん病気を通してめずらしくあれこれ考えてしまいました。