「あきらめない」って。。

 「認知症」に関してはいつも話題にさせていただいていていますが、今日は「褥瘡」についてです。

寝たきりなどによる「廃用症候群」により「床ずれ」=「褥瘡」ができ、大変な思いをされている介護者

の方も多いと思います。

 最近では一般的になってきましたが、「褥瘡」をよくするには、「バランスのとれた栄養」と「手当て」

ですよね。傷をよくするための「ドレッシング材」とよばれるフイルム状のシートも病院で処方して

もらえるようになってきました。傷の滲出液の中に、傷を治す物質が含まれ、それをドレッシング材

で覆い、治していくというものです。傷も小さなものでしたら、消毒液で消毒するより、水道水で洗い流し

ドレッシング材で覆った方が、傷の治りがよいというものです。

 この件に関しては、ご存知の方が多いと思いますが、私はかなり一般的になるまで知りませんでした。

昔は重い「褥瘡」ができたことにより感染症にかかり、命を落とされる方が少なからずいらっしゃいました。 「昨日の常識が今日の非常識」ということが、世の中には少なからず存在します。

 大切なご家族を守るため、「本当にこれでいいのか?」と常に情報の「アンテナ」をはっておくことは、

とても大事なことかもしれません。